はじめに
これまでは「焙煎済み豆をどう保存・抽出するか」を中心に検証してきました。
今回、家庭導入可能でありながら再現性の高い焙煎を行うため、
コーヒー豆焙煎機Kaffelogic Nano 7 を購入しました。
本記事では、
- 開封時の様子
- 付属品と外観
- なぜこの焙煎機を選んだのか
をまとめました。
購入の経緯
コーヒー豆焙煎機 Kaffelogic Nano 7 は、
クラウドファンディングサイト「きびだんご」を通じて購入しました。
きびだんごで購入した理由
- 一般販売よりも比較的安価に入手できた
- 日本語での情報・サポートが整理されていた
家庭用焙煎機は決して安い買い物ではないため、
初期導入コストを抑えられた点は大きなメリットでした。
→きびだんごの「Kaffelogic Nano 7 」紹介ページ
開封の記録
外箱



開封直後の状態


- しっかりした梱包
- 輸送中の衝撃を想定した二重構造
第一印象として、精密機器としての扱いが意識されていると感じました。
付属品と本体チェック
本体の付属品一覧

- チャフコレクター
- ベースユニット
- スクープ
- コネクトケーブル
- ユーザーマニュアル
最低限かつ必要十分、という印象です。
Boost kitの付属品一覧

Boost kitを使用することで従来の50gから最大200gまでのバッチ焙煎に対応可能となります。
- ローストチャンバー拡張リング(ショート)
- ローストチャンバー拡張リング(トール)
- キャリーケース
- ブーストキットマニュアル
- BOOST機能を有効化するためのソフトウェアアクティベーションコード
本体外観

- 非常にコンパクト(本体サイズは125 mm × 125 mm × 280 mm、重さは3.6kg)
- 無駄な装飾がないデザイン
キッチンに置いても「圧迫感」が出すぎないサイズ感です。

非常に細い温度センサーなので、触れないように注意する必要があります。

Bタイプ(アース付き3ピン)のプラグですので、市販の変換アダプターや3ピン対応のOAタップを使用することで利用可能です。
キャリーケースへの収納

キャリーケースのサイズは340mm(長さ)× 310mm(幅)× 130mm(高さ)、重さは400gです。
非常にコンパクトで、持ち運びも容易です。
硬めのスポンジで覆われており、多少の衝撃であれば本体に影響は問題なさそうです。
なぜ Kaffelogic Nano 7 を選んだのか
焙煎機を選ぶにあたり、
以下の焙煎機を比較検討しました。
比較検討した焙煎機
- IKAWA PRO 100
- Aillio Bullet
- Sandbox
比較の際に重視したポイント
今回の選定では、次の点を重視しました。
- 焙煎結果を再現できること
- プロファイルを条件として扱えること
- 家庭環境で運用できるサイズ・電源
- 「感覚」ではなく比較・検証ができること
Kaffelogic Nano 7 を選んだ理由
家庭導入の現実性と、研究用途としての再現性のバランスが
最も取れていると感じたのが Kaffelogic Nano 7 でした。
「焙煎を楽しむ」だけでなく、
条件を揃えて比較するという目的には、
Nano 7 の設計思想が最も合致していると判断しました。
👉各焙煎機の詳細なスペック比較については、「家庭用コーヒー豆焙煎機4機種を徹底比較|Kaffelogic・IKAWA・Aillio・Sandboxの違いと選び方」でまとめています。
まとめ(導入時点の所感)
- 家庭用として現実的なサイズ
- 焙煎条件をデータとして扱える設計
今後は、
- 実際の焙煎ログ
- プロファイル比較
- エイジングや抽出条件との関係
について、順次検証していく予定です。
次回予告
- 初回セットアップと焙煎の手順
- 初回焙煎ログ
- プロファイル変更による味の違い
- 焙煎後エイジングの検証


